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Posts Tagged ‘CSR’

今日はこんなイベントを開催しました。参加してくれた小学生のみんな、ありがとう!!

 

こんな感じに始まって〜〜

 

こんな感じに診察して〜〜

 

こんな感じにトリミングして〜〜

 

こんな感じに買い物しました。

 

小学生のみんなは、目をピカピカ光らせながら、それぞれのお仕事を一生懸命やってくれました。

 

松波動物病院メディカルセンターをもっと好きになってくれたかな?獣医師・動物看護師・トリマーの仕事に興味を抱いてくれたかな?

 

将来、このなかから当院に就職してくれる子がいたら最高じゃん!!っていう想いで、今日一日を過ごせました。幸せでした。

 

最後に、このイベントに協力してくれた松波動物病院メディカルセンターのスタッフに深く感謝申し上げます。本当にお疲れ様でした。また機会があれば、またやりましょう。

 

【ひとりごと】動物病院のCSRをまた一つ増やしました

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WIRED.jpの記事をご紹介。

 

「LOUIS VUITTONが見据える、地球の未来、みんなの未来 

〜森から考える、海のこと、水のこと〜」

 

ルイ・ヴィトンが、東日本大震災で被災した三陸地方の牡蠣養殖の復興支援をしている内容がアップされていました。

 

記事内容はWIRED.jpをご覧頂ければ閲覧できます。またなぜルイ・ヴィトンが牡蠣の養殖のサポートをしているかの理由も載っています。この記事を読んで初めて知ったこともありますが、ルイ・ヴィトンのCSRは昔から森林保全に特化している理由がよくよくわかりました。森林保全??この記事を牡蠣の話では??・・・まずは記事を御覧ください。ヒントは、「里地里山里海」です。

 

「里地里山里海」という言葉を知っていらっしゃる方は少ないかもしれません。簡単に言いますと、山と海は繋がっているということ。そして、山を守れば川そして海が守られると言われています。上記でもご紹介している牡蠣の養殖をされている方は、環境保全活動もされていらっしゃるそうです。その活動名は、「森は海の恋人運動」。素敵ですね。

 

 

【ひとりごと】またフラっとどこかにいきたくなった

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今年度の幕開けは出張でスタートを切りました。事実上のスタートは一昨日からでした。気合が入りますね。

 

昨年度の振り返ると、まぁまずまずでした。軽く振り返ってみますと、会社としても、動物病院としても、そして個人としても、それぞれ新しく始めたことはいくつかありましたね。それを、今日は簡単にご紹介致します。まるっと1年手を動かさせて頂いたことなので、長くなってしまいますが、ご了承くださいませ。内容は、結構ざっくばらんに書かせて頂いておりますが、結構使えるネタも多いかと思います。すべて見せます!的な感じにはなっていませんが、結構そんな感じです。流し読みで!笑

 

会社としては、3つ4つばかし、新しい制度を導入しました。

1つは、就業規則(継続中)の制定。これにつきましては、社労士の先生とのコミットメントがかなり印象的で、勉強になりました。この制度に携わりだしたときは、かなりの未知の体験ゾーンということもあり、毎晩毎晩、頭から煙が出ていたことを思いだします。この就業規則の制定は、未だ労働局には提出できないものではありますが、労基法に基づいて、現在もリハビリ中です。近い将来、動物病院初の労基法に基づいた働き方を社員に提供し、一社会としても認められるものとして、労働局に提出し、行く行くは、厚労省や各地方自治体からの助成金を申請できるところまで、高めていきたいとも思っております。

続いては、福利厚生制度の充実度アップ。弊社は、法定福利は十分に整っておりますので(社会保障等完備)、法定外福利、つまり会社の任意で決めるものを指しますが、ここに重点を置き、さらなる充実度をアップさせることが出来ました。これにつきましては、弊社と福利厚生倶楽部とのBtoBが上手くいったことが秘訣ですかね。この企業とBtoBすることで、この企業のサービスを利用している企業に自社のサービスもPR出来るという互いにWIN-WIN関係を築けるという点が、かなり好印象でした。こういうサービスは、今後も続くと思われますし、発展系(例えば、企業の形態別や業種別など)も出てくるのでは?とも思います。楽しみですね。

続いては、CSRの再構築。弊社のCSR(企業の社会的責任)は、2010年から特に変わっておらず、「生物多様性」に関連した活動を支援するというものと、当時から賛助しているNGOが作成したリーフレット「5ACTIONS!!!!!」の普及啓発といったものでしたが、それらを活かして、昨年度は国際的な環境保護団体WWFのスポンサーシップをすることになりました。これはまだ正式な手続きは行っておりませんが(HPのリハビリと同時進行中でして・・・すみません)、近々正式に発表すると思います。このスポンサーシップをどうCSRにはめ込むかってところが面白いのでお楽しみに。また、この正式なスポンサーシップを結んだお知らせは、当院HPでお知らせさせて頂こうかと思っております。その際は、「当院のCSR」という特設ページを組む予定でして、松波院長のトップメッセージや弊社のCSR活動を、具体的にお見せ出来るようにページを展開していこうかと思っております。

続いては、人事評価制度の制定に向けて動き出したことですかね。これはまだ現段階ではフェーズ0(ゼロ)ですが、「時限設定に基づく目標設定」や「発揮能力評価」や「執務態度」等を取り入れたかなり画期的な評価制度になることは間違いありませんので、スピード感早く実践していきたいところです。また、そこに「階級別」のバイアスも引っ掛けていくことで、評価制度の数値化が出来るような仕組みも取り入れていきたいと思っております。会社として、新しい制度を導入する際に、非常に気をつけておかないといけないことは、社員が制度によって「ストレス」を感じてしまうことです。ですので、社員との打合せやすり合わせは必須。それと協力者の擁立や情報共有が上手くいく秘訣といいますか、当たり前ですね。僕として、ここに力を入れる理由は、まずは社員は命、社員は宝、社員は家族、の精神、これは松波院長の言霊でもありますし、僕自身も大事にしているお言葉です。それに、甘んじることなく、カタチにしていきたいと思っております。

 

動物病院としてもいくつか新しいサービスを始めました。まずは既存のサービスの見直しから始めました。理由は、「地の利」を活かしていないサービスを抽出するためにです。いくつかありましたので、それに「ちょい足し」するだけでサービスの範囲、つまり需要に近づけれるといことを実践していきました。

1つは「リハビリテーション」施設を活かし、ダイエットやエクササイズやフィットネスなどに拡げていきました。従来までは、術後のリハビリ、という印象が大きかったのですが、それだけでは費用対効果は見込めません。もちろん上記追加サービスは科学的根拠ありきの話で開始しておりますのでご安心を。需要に関しては、こちらでセミナー等を開催していき、能動的に利用者を増員致しました。

続いてはトリミングサービスのマーケットを「クーポン」を用いてバラマキました。弊社とグルーポン・ジャパンとのBtoBです。300、というクーポンを共同購入して頂き、格安な料金でご利用して頂くことで、新規顧客を開拓するという単純明快なマーケティングです。結果的には、かなり上手くいったほうだと、先方にもお褒めのお言葉を頂戴致しましたね、感謝です。いつかここでもそのノウハウを書いていきたいと思いますが、簡単にコツを言いますと、「営業」の一言だと思います。営業能力とコミュニケーション能力が無い人間が、手を出すと痛い目に会うサービスでもありますので、利用される前には、適材適所の人員配置はシュミレーションを繰り返した後に、ご検討されたほうが懸命かと思われます。

続いては、トレーニングサービスを増やしました。このサービスを増やすのは結構至難の業なのかなと思いましたが、ドッグトレーナーさんの協力もあってスピード感よく始められたサービスでした。従来まであった「パピークラス」と「しつけ教室」の間に位置する、成犬になったばかり世代、つまり「ジュニア世代」のしつけ教室バージョンを、「ジュニアクラス」とネーミングし開始しましたね。これも数カ月先まで予約が一気に満員になりました。このサービスは一見単純そうな感じがしますが、隠されていたニッチ市場を掘り起こしたことが、かなり高評価になったと私は思っております。

 

最後に、個人的な活動も含めると、もう少し手を動かさせて頂いた案件もいくつかあります。

メインとなってるのは、「商品開発のコンサルタントです。「商品開発」といっても幅が広いですが、まぁペットサービス関連企業が提供するモノやサービスの新しい価値創造のお手伝いといいますか。ですが、異業種であるメーカーさんのペット産業への進出のお手伝いもいくつか同時にさせて頂いております。これらにつきましては、単純明快。自分が保持している「獣医師資格」と「獣医学博士」の称号を、先方に利用してもらっているだけの話です。言い忘れていましたが、僕のスタンスは、「獣医師だからこれが出来る」というものでは決してないです。つまり「獣医師免許をどう使ったらどうなるか」を先方さんらに考えてもらうということです。こういうスタンスになった理由は、そもそも「獣医師を知らない」人の方が多いですからね、いくらこちらが「こう使ってください」といっても、ハナから知らない相手に営業をしたところで・・・って風になりませんかね。話を戻しましょうか。

続いては、「講演および執筆活動」です。昨年度から名古屋に戻ってから合計で7回の講演のご依頼を頂戴しまして、地方各地で講演させて頂きました。「獣医師」としての講演もありますが、「経営者」としての講演もあり、また「チェンジメーカー」としての講演もありましたので、非常に楽しみながら出来たと思います。「獣医師」として講演した場所の多くは、学生さんからのご依頼がほとんどでした。これにつきましては、本当に感謝申し上げます。みんなありがとう!「経営者」としては、僕は獣医師の傍らで、他の仕事もしておりますので、その関係筋からのご依頼がメインとなりました。この類の講演は、企業の講習会や勉強会などの臨時講師という形式が多かったと思います。「チェンジメーカー」としては、僕を「ネタになる人」という扱いがほとんどでしたので、友人関係やお世話になっている方々がメインでしたので、ある意味新鮮味はありませんでしたが、こういうところでの出会が僕自身のバイタリティーを常に満たしてくれる場所でもありますので、積極的に伺わさせて頂いております。みなさんいつもありがとう!「執筆活動」としては、「業界誌」と「経済誌」の割合でいろいろ書かせて頂きました。業界誌としては「日本獣医師会雑誌」のみでしたが、全国の獣医師の先生方に情報発信が出来たと思っております。また経済誌ですが、名古屋ローカルな経済誌ではありますが「時局」というものがありまして、そこで定期的ではありますが依頼がありましたので、面白い記事を書かせて頂こうかと思っております。先日執筆した内容は「いただきますの裏側」というタイトルになっております。何かしらの機会がありましたら、シェアさせて頂こうかと思っております。

続いては、「生きもの伝道師」としての活動です笑 これは弊社のCSRにもなりますが、獣医師として小学校や保育園に伺い、「学校飼育動物」の健康診断やふれあい教室を開催するといった催しです。もともとこの活動は名古屋市獣医師会の学校飼育動物委員会からの仕事依頼でしたが、伺っております小学校の先生方からの面白い企画に、いろいろ知恵を絞らせて頂いている経緯から一緒におもしろい催しを今後やっていこうかと、密かに計画中であります。この活動を通じて思うことは、やはり「生きものは最高だ」ということです。それも生育段階でもある小学生と一緒に出来るということは、ある意味で有意義な活動の一つでもあると思っています。「獣医師」という免許はそもそも犬や猫の為だけにあるのではなく「生きもの全般」の為にあると思っておりますし、それがこの免許の使命感でもあると思っております。小学生や保育園児の教育の一助になるのでしたら、僕は積極的に参加させて頂きたいと思いましたので、実施している身であるだけです。

続いては、「臨床研究者」としての活動です。一昨年度まで研究者の端くれとして、手を動かさせて頂いた経緯もあり、当時の研究仲間や新しい研究者とのコラボレーションが、いくつか正式に始まっております。獣医系大学を始め、医学系大学、そして企業の研究所といったステークホルダーらと一緒に仕事が出来ることに非常に嬉しく思っておりますし、やはり僕は研究が好きで好きでたまらないのでしょう笑 今年度の目標としましては、学術集会への参加も視野に入れながらの、通常業務になるかと思います。臨床研究としてのテーマは、今はお教えできませんが、準備が整い始めました暁には、ここで発表させて頂きたいと思っております。

 

長くなりましたが、この1年で手を動かさせて頂いた内容になります。まだあるのですが、細かすぎる内容になってしまいますので、この辺りだけにしておきますね。こうやって見ると1年は長いんだなぁって思います。個人的には、ノロノロ運転できたつもりなので、こんなものかぁと思うことと、結構やったなぁって思うこともあります。ただし、本当に一人でやったことは一つもないのですよね。全てが、いろいろな方々との共同作品であると思っておりますし、一人では何にも出来やしないと、改めて痛感し、そして感謝し続けた1年だったと思います。本ブログタイトルにもなっていますが、「今年度の目標はさほど目新しさなモノは無い」というタイトルを付けさせて頂いた理由は、このブログの内容を物語っているのかもしれませんが、この1年で完成し、成果物となったサービスやモノを、たくさん「使い果たしていく」ことが、本年度の目標だと思います。使えば使う分だけ・・・何かしら発生してきますよね。それに真摯に取り組むことで、また新しい価値となって、皆様の前に現れることは必至であると思います。僕個人としては、かなりこの1年は会社に尽くしましたが、まだまだ尽くしきれていないので、このまま「継続は力なり」の精神にあやかりまして、頑張っていこうかと思っています。

 

最後まで、お読みになって頂きまして、心より感謝申し上げます。

 

松波動物病院メディカルセンター
松波登記臣

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昨夜、昔お世話をしていた後輩たちから電話が掛かってきまして。そんな夜に何故か熱くなるようなモノが僕の中で沸々と涌き上がってきましてね。そんな想いをTwitterでぶつぶつと呟いてみました。

 

@vets_tokiowow

 

教育者でも何でも無かった自分が、人の上に立つ立場になったときのことは、未だに忘れもしない。背筋が凍るような思いをするのと同時に、何とも言えない様な緊張感が僕を覆っていたことを思い出した。指導する立場という処にいる人間には、それぞれ「教育」という事象に対し、それぞれの思想や理念があるので一概には言えないのだけれども、期間限定付きの数年間の指導者・教育者に過ぎなかった僕の理念は、「人としての価値を高めてあげること」他なかった。

 

「人としての価値を高めてあげること」に必要なことは、たくさんあるのだけれども、最も効果的だった のは、「結果と成果の違い」を認識してもらうことだった。結果は非常に定性的なものにしか過ぎなく、展開および展望性に欠けるもの。一方で、成果は定量的 で、効果測定する為の武器になるというもの。成果主義までとは言わないけれども、結果から成果までの道のりは、「出来る出来ない」または「知ってる知っていない」の差が、ものすごく出て、最短距離を走れる人もいれば、ゴール、つまり成果までに辿りつけない人もいるということ。その「出来る出来ない」または「知ってる知っていない」の差を縮めてあげれる環境を提供できる人間こそ、教育者に、適していると心から思う。だが一方で、利己的に自ら動き出せれる、つまり自力で探求する人間性を養わせる環境も指導も同時に出来る人は、ホンモノだと思う。

 

僕自身、誰かに育てられた経験が少ないからこそ、大いにお節介や教育的指導に、向いているのではないだろうかという過信にもとられてしまうような考えを、当時は常に抱きながらの指導だったけれども、これだけは言える。下の子たちから教わることのほうが多い。まだまだ若い世代に属する者として言えるのは、若いからこそ大いにチャレンジも出来るということ。非常にベタではありますが、若いときだからこそ、成果にこだわって、今自分がいる場所を明確にし、手を動かしても良いのではと思います。というか、絶対的に良いのです。

 

昨夜呟いた内容を今読み返すと非常にお恥ずかしい内容になっていますが、僕の人生は何でもアリだと思っています。今は一獣医師として動物病院に勤務しながら動物医療を展開し、元研究者として今は臨床研究という新しい分野に挑戦しながら悪戦苦闘を繰り広げる日々を送り、「生きもののことを考える」をスローガンに小学校で動物のふれあい教室を開いたり、企業のCSRを獣医師目線でリハビリし直したり・・・また時には異業種のベンチャーの代表もしながら、商品開発に携わる社外コンサルタントとしていくつものメーカーを渡り歩き・・・若手個人事業主を応援する個人投資家として融資をしながら楽しいことをニヤニヤしながら協働する・・・そして「2050年の獣医師のあり方を考える」を永久スローガンと自分に命じながら・・・生きています。

 

僕がこれら営利・非営利活動に奮闘できるようになったのも、「教育」という世界に一回でもお世話になったからだと勝手に自負しているのです。上記呟きでも書きましたが、指導者の立場にいながらも下の子たちから教わることの方が多かったという経験、それこそが今の自分のバイタリティーになっていると思います。一度だけとはいっても、彼らの上司になった責任感は僕が絶命するまで続くと思います。そして今、僕に興味を持ってくれる若い世代、そして僕に対して無関心ではなく賛成や反対をしてくれる諸先輩方、もっともっとコミュニケーションしていきましょう。もっともっといっしょにいい運動していきましょう。ありがとうございます。

 

松波動物病院メディカルセンター
松波登記臣 DVM., Ph.D.

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明けましておめでとうございます。松波動物病院の松波登記臣です。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

元旦から各新聞を読み漁る日々が続いております。その中から中日新聞日経MJで組まれていた対談記事と特集記事をご紹介致します。元旦当日にこの2つの記事をFacebookでご紹介させて頂きました。共通する話題はやはり3・11なのですが、僕自身昨年は3・11を一切語りませんでした。これは喪に服していたのかもしれませんし、腫れ物に触るような感じであったのかもしれません。ですので、昨年は人知れずコソコソと震災関連の本を何十冊も読み漁りました。

 

例えば・・・真山仁のマグマから湯川秀樹先生や朝永振一郎先生の核兵器廃絶論、原子爆弾の製造を進めたベーテやオッペンハイマーの伝記本。さらには、毒ガスを開発したリッツ・ハーバーの懺悔本など、結構サイエンスに偏ってはいますが笑。他にも各新聞社や各出版社から出ている関連本もです。とにかく読み漁りました。

 

この読み漁る作業・・・要は、語るに知識はいるということです。これは僕の哲学です。「知は力なり」を追求するなかで、芽生えた僕がとても大事にする哲学です。知識が無ければ語るに値しないとも思いますし、バイタリティーも生成されません。そして大事なことは、カタチある価値ある存在を創りたい・なりたいとも思うからです。

 

中日新聞元旦号16面より
「知」と向き合う:人間の底力、生きる科学というテーマで、宇宙飛行士の山崎直子氏と作家・薬学博士の瀬名秀明氏が新春対談をされていまして、主体は3・11を中心に科学技術の話。これまでの僕たちの社会を発展させてきた科学の知見、数々の技術の紹介と3・11以降揺らぎ続いている科学技術への信頼感につ いて両氏の意見が興味深い。

今も「知」の開拓への挑戦はさまざまな分野に絶え間なく広がり続けていることに対し両氏は、専門家である科学者は異分野を融合した研究が重要になることを意識して欲しいのと同時に、生活者もそのことを社会に対し、経済活動や消費活動を通じて、能動的に態度で示していかなければならないと指摘していた。

僕が思うに、想像力とは人間ならではの力で、それぞれが物語や科学を発展させてきたんだと思います。そしてそれを求め使い果たしてきたのも我々であるとも思います。未来を作るためにイマジネーションし、それをカタチにしてきたのは科学者だけではなく、僕ら生活者もそれに含まれると思います。

本年は、みんなが持っている人間の底力を見せつける元年です。気合い入れていきましょう。僕は、みんなを信じています。心より応援します。

 

日経経済流通新聞MJ元旦号1面より
CSR新時代:社会貢献はビジネスへ」。

企業は社会貢献するべきーー93%…など消費者意識調査を用いて、ビジネス派および慈善派などの位置付けの調査結果も。ビジネス派が約60%…事業モデル化を望む声が多いのは言うまでもないですね。

近年BOPビジネスも注目されるようにCSRもその意味も認識も浸透してきていて、CSRに縁も所縁も無いような場所だった動物病院でもやりやすい環境が 整備されつつあると思います。これには、CSR導入済みな当院としては追い風なのですが、まだまだ非常にレアなケースであることには違いありません。

3・11以前は自然環境の保護や障害者の積極雇用、CO2削減が上位を占めていましたが、今は震災復興支援が断トツ。企業も柔軟性が求められるのと同時に、今一度CSRについて再認識する時期なのでは?と思っています。

生活者のなかでも、フェアトレード商品を積極的に購入する“貢献型”消費者も増えてきていますし、また情報が不足しているなど不満の声もあがってきています。

社会貢献なのか、宣伝なのかは正直どっちでも良い…までとは言いませんが、もっともっと企業は取り組んでいる社会貢献活動の情報を生活者に向けてPRすることも求められてきているのだと思いました。自戒も込めてw

 

以上2つの記事をご紹介させて頂きました。

 

最後に今年の抱負ですが、僕は動物好きで元科学者なだけのビジネスマンなので、新しい価値をどんどん創っていかなければならない存在であると思っています。一人で出来ること、組織で出来ること、出来ることはたくさんあります。でも仲間とやりたいこともたくさんあります。興味がありましたら、是非ご連絡を。一緒におもろいことやりたい人、お待ちしています。

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先ほど今年の業務が終了し、終わった瞬間、何かに浸っていました。

何に浸っていたかは、正確にはわかりません。

おそらく言葉では、表現できないかと思います。

いつもと同じ時間に職場につき、デスクに座る。

PCに電源を入れ、メールをチェックをしてから、数件返信をする。

執筆中の論文や原稿の訂正をし、加筆を行う。

上司に頼まれていた事務書類に記入し、提出。

いつもと変わらない研究室で、いつもと変わらない学生が、研究に勤しむ。

その補助的作業をし、その後、打合せをする。

 

本当にいつもと変わらない一日でしたが、時間があっという間に過ぎ、

いつもより早く、業務が終了した。
唯一いつもと違っていたのが、業務中の意識がいつもと違っていました。

その意識というものも、言葉では、表現できないかと思います。

しかし、身体は感覚として、覚えています。

業務が終わった瞬間、何かに浸っていたものが、おそらく答えだろうかと。

この意識と感覚、来年の抱負とします。

今年もあと4日です。

 


今日みたいな良い天気の日は、極寒の冬山にいってみたい気分でもあります(笑)

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獣医師の松波登記臣(マツナミトキオ)です。

松波動物病院で取締役をしています。

業務内容は主に、広報およびCSRです。最近はマーケティングも勉強しています。

また、メタボリックシンドロームの研究もしております(獣医学博士)。

新しく始めましたWordPressブログ。ここでは多くを語ります。

今後とも宜しくお願いします。

松波登記臣

獣医師になってからウガンダ共和国で数ヶ月間、家畜疾病対策プロジェクトに獣医師として参画しておりました。アンコーレ牛という角がドでかい牛たちと毎日格闘していました。懐かしい写真です。

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