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Posts Tagged ‘生態系’

先月の8月29〜31日、東日本大震災で被災にあった宮城県〜岩手県〜青森県に視察に行ってきました。多くの目的意識を抱いて赴いた各被災地、その現状を目にしたときに感じた、そして感覚を研ぎ澄ませながら想った内容を、少しずつですがシェアしていこうかと思っています。ですが先日書いたブログでも言いましたが、多くは語るつもりはありません。日本人として、そして獣医師として、そしてアントレプレナーとしても語るつもりもありません。では何を語る?それは、僕のモノサシ次第ですから、よくわかりません。多くを被災地で見てきたわけではないので、生で目にしたことしか書きませんが、それらを真摯に捉え、僕のモノサシで書いていこうかと思います。

 

震災がれき

 

震災がれき関連ニュース

 

被災地でよく目にした光景としては、「震災がれき」でした。思っていた以上の震災がれきが多く残っており、非常に複雑な情景も目にしました。積もりに積もって、芝生化してしまっている震災がれきもありました。そもそも震災がれきは、僕たちの生活品の山。その生活品の多くは、土地を切り拓き、草木を伐採し、整地し、創り出した物。その草木が、震災がれきの上に覆いかぶさっていました。とてつもなく複雑な心境でした。市町村別でも、震災がれきの撤去工程には差があるということは知っていましたが、町や村に移行していけばいくほど、その震災がれきの量が増えていっているということにも、この問題の難しさを感じました。

 

今回取り上げるのは、震災がれき〜生態系への影響〜です。先日、東北の対岸に位置するアメリカ西海岸に本格的に震災がれきが漂着するだろうというニュースを目にしました。さらに、既に漂着した震災がれきの調査した結果、「外来種」の問題が今注目を浴びていることもわかりました。ワカメ、ウニ、カニ、イソギンチャク、ヒトデ、カキなど、日本産の水産物が震災がれきと一緒にアメリカ西海岸に漂着すると、「遺伝子撹乱」と言って、アメリカ西海岸の海洋生態系を破壊する可能性があるのです。環境省のHPにも、家屋などの漂着が本格化するのは今秋以降で、来年2月にはその量は約4万1300トンに達すると試算しています。その大量の震災がれきには、日本の固有種がくっついているということ。大量の震災がれきがどこに漂着するかは、海流や天候、地形にも大きく左右されるため未知数。現在、アメリカ西海岸の自治体や日本の環境NGOが定期的に会合を開いて、対策を話し合っているということ。アメリカ西海岸に漂着する震災がれき関連ニュースは、引き続き注目していきたいと思います。

 

【ひとりごと】ジブンゴトにするには、こういう記事を書き続けること

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アラスカで氷河期の子どもを発見

アメリカのアラスカ州中部で、1万1500年前の家が発掘され、

内部の穴の中に当時わずか3歳だった初期アメリカ人の子どもが、

静かに埋葬されていたらしいです・・・。

 

南太平洋の島で進む生態系モデルの研究

南太平洋に浮かぶタヒチから北西へ約20キロ、

フランス領モーレア島を囲むサンゴ礁の一部が危機的状況に陥っている。

この危機を食い止めるカギを握るのは、

研究期間4年、資金総額500万ドルの大規模研究、

バイオコード・プロジェクト(Biocode Project)だ。

 

蔵王:40年後、樹氷消滅!温暖化で下限上昇

このままでは「アイスモンスター」が消えてしまう--。

山形・蔵王の樹氷が温暖化の影響で30~40年後には姿を消すという研究結果を、

山形大理学部地球環境学科の柳澤文孝教授(地球化学)がまとめた・・・。

 

トレンドスイーツもエコで一味

「買うだけでチョコっといいことができる“チャリチョコ”に関心が集まっている」——。

森永製菓は1月にこんな調査結果を発表した。チャリチョコとは一体何か。

それが注目される裏には、エコにまつわるどんな女ゴコロが隠れているのだろうか。

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