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最近お気に入りのBBCから今日も。

 

Parents ‘do not recognise obesity in their children’

“親は子供の肥満を認識していない”


近年、英国においても肥満児が多発しているというニュースや研究疫学を目にする。

英国においては、3人に1人が肥満傾向だとも言われている。

本記事において、記者が指摘していることは、3つ

 

  1. 認識不足

  2. メディア

  3. ライフスタイル

 

1. 認識不足

「あなたが思う「肥満児」を想像してみてください。」

「はい、実際の肥満児と、今あなたがイメージした肥満児を比べてみると、

これだけの差があるのです。」

上記質問は、実際に英国と米国で行われた研究で、

自分がイメージする肥満児と、医学的に問題視されている肥満児とでは、

大きく異なるという研究結果が出ています。

つまりこの研究目的は、

啓発(Awareness)

です(以下の項目含め)。

 

では、あなたはどこでイメージした肥満児をインプットしてしまったのか?

 

2. メディア

テレビ番組などで出演するおデブタレント

たまに肥満児も登場します。

でも出演している子供は、少しだけ太っているだけなのかもしれないのに、

私たちは、勝手に、肥満児と思いこんでしまいます。

この意識が、通常生活にも反映されていると、この記者は指摘しています。

実際に、私自身も、上記にて、「たまに肥満児も登場します。」と書きました。

その子供が医学的に肥満児であると診断されていないにもかかわらずにです。

そうなんです、私たちがイメージしている肥満児は、メディアを介して、

インプットしている可能性が高く、それは誤差を招いていると示唆されています。

 

3. ライフスタイル

2. メディアにおいても指摘されたイメージ。

実際、メディアだけではありません。

「私の子供は、あそこの子よりも痩せてるわよ。」

聞いたこと、ありませんか?

僕は、親が言っていたのを、覚えています(笑)

同じ体験した人も多いのでは?と思います。

また、実際に、口に出している方も多いのでは?

 

そうです、自分の生活(ライフスタイル)にも、誤認識は、存在しています。

それは、あなた自身が想像してしまっている「肥満児」像によってです。

医学的な肥満児の水準は、年齢によっても、また国によっても違いますが、

肥満児と診断される様々な数値が存在しますが、

相当高い値を出さないと、診断されることはありません。

 

英国でも、

National Child Measurement Programme

という基準が設けられていますが、多くの子供たちが、

肥満児とは診断されていません。

肥満傾向と肥満児とでは、医学的に、大きく違っています。

「肥満」というのは、病気の名前です(詳しくは、肥満症)。

 

あたながメディアやライフスタイルなどから、勝手にイメージする

「肥満児」は、現実的にはナンセンスであり、それは誤認識を引き起こします。

 

自分の子供の健康は、親に依存する形を取るのが、当たり前です。

肥満症に対する親の認識不足は、子供に影響します。

子供の健康管理は、親がしっかり、正しい知識を持って、

管理してあげてください。決して、自分で、診断をしないように。

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