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Archive for the ‘生物多様性’ Category

 

「伝承と情緒のデザイン」で、人をつなぎ、想いをつなぎ、世代をつなぐ。
伝承の国である日本、その日本に育まれたからこそ大切な役割がある。

 

 

僕が尊敬する川廷さん(博報堂広報室CSR部長)がTED×Tohokuで登壇されました。日本で生まれ日本で育った人なら、川廷さんが話す言葉一つひとつに心揺さぶられるはずです。

 

 

小さいころ、近くの河川敷で初めて触ったカエルの感触、その忘れられない感触を僕は親に伝えました。親は驚いてた僕をグッと抱きしめてくれたことを今でも憶えています。だから僕も自分の子どもにも同じことをしてあげたいと思っています。それが僕らの文化と世代の伝承なのかもしれません。その後、カエルは蛇に食べられ、蛇は鳥に食べられ、その鳥は大きな鳥に食べられる、といったベタな食物連鎖を知るわけですが、その連鎖も一つひとつ丁寧に次の世代に体験してもらって、正確に分かりやすく伝えていきたいと思います。

 

【ひとりごと】エゴよりもエコ

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少し前に新聞で面白い記事を読んだのでシェア。東京都のとある区が「日本一美味しい給食」を目指しているという記事。紙面だけだったので、早速調べてみたら東京都足立区だった。東京都足立区のサイトには、「おいしい給食」という特設ページが開設されていて、しっかりとした作り込みがされているなぁというのが第一印象でした。ネットサーフィンをしていくなかで、「ここはすごい取組みをしている」という思いが沸々と湧き出てきたのは、そう時間が掛かりませんでした。

 

足立区「おいしい給食」

 

おいしい給食基本理念

 

「おいしい給食」とは、味として「おいしい」と感じるだけでなく、自然の恵みや料理を作ってくれる人への感謝の気持ちや、給食の時間がより楽しく、心を豊かにすることができる「給食」と考えます。

また、からだにとって大切な食べ物を知り、選ぶことができる「給食」でもあります。足立区では「生きた教材」として、児童・生徒が食を学び、自から食べたくなり、思い出に残る「おいしい給食」を、学校、保護者、調理業者、農家等とともにめざしています。

おいしい給食事業はこの基本理念に基づき、「味」、「食材」、「献立」、「環境」の4つの項目から改善を図っています。

 

目的

(生きる力:生活習慣病予防)身体にとって大切な食べ物を知り、選ぶことができる。
(感謝の気持ち)自然の恵みや料理を作ってくれる人等への感謝の気持ちをもつ。
(給食時間の充実)給食の時間を楽しみ、意欲的に食べ、心を豊かにすることができる。
(残菜ゼロ)残菜率の低下

 

上記の内容は、本当に素晴らしい内容となっています。紙面で見る限り、これら理念に基づき、目的を果たすよう、勢力的に活動を実践しているそうです。また、足立区の小学校には1校につき1人の栄養士が配属されているそうで、この活動を通じて雇用も創出してるそうです。何より、その地域地域にある豊かな食物をその地域で消費する、つまり「地産地消」を徹底すること、そしてその「味」が美味しいこと、そして「食べ残し」を減らすこと、それら全てのことに「感謝」すること。この活動は、世界に誇れ、そして日本特有な「伝統」や「文化」、そして「食材」を世界にPRするチャンスでもあるなぁなんて思ってしまいました。別にTPP賛成と言っているわけではないですが、ビジネスモデル、精神論・文化論、さらには愛国心、そしてこのような「伝統文化」は世界にじゃるじゃる出しても、僕は良いと思っています。それは、「日本」からではく、「日本ローカル地域」から発信されることが、ものすごく大事なような気もします。

 

【ひとりごと】美味しい食に敵うものはない

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先月の8月29〜31日、東日本大震災で被災にあった宮城県〜岩手県〜青森県に視察に行ってきました。多くの目的意識を抱いて赴いた各被災地、その現状を目にしたときに感じた、そして感覚を研ぎ澄ませながら想った内容を、少しずつですがシェアしていこうかと思っています。ですが先日書いたブログでも言いましたが、多くは語るつもりはありません。日本人として、そして獣医師として、そしてアントレプレナーとしても語るつもりもありません。では何を語る?それは、僕のモノサシ次第ですから、よくわかりません。多くを被災地で見てきたわけではないので、生で目にしたことしか書きませんが、それらを真摯に捉え、僕のモノサシで書いていこうかと思います。

 

震災がれき

 

震災がれき関連ニュース

 

被災地でよく目にした光景としては、「震災がれき」でした。思っていた以上の震災がれきが多く残っており、非常に複雑な情景も目にしました。積もりに積もって、芝生化してしまっている震災がれきもありました。そもそも震災がれきは、僕たちの生活品の山。その生活品の多くは、土地を切り拓き、草木を伐採し、整地し、創り出した物。その草木が、震災がれきの上に覆いかぶさっていました。とてつもなく複雑な心境でした。市町村別でも、震災がれきの撤去工程には差があるということは知っていましたが、町や村に移行していけばいくほど、その震災がれきの量が増えていっているということにも、この問題の難しさを感じました。

 

今回取り上げるのは、震災がれき〜生態系への影響〜です。先日、東北の対岸に位置するアメリカ西海岸に本格的に震災がれきが漂着するだろうというニュースを目にしました。さらに、既に漂着した震災がれきの調査した結果、「外来種」の問題が今注目を浴びていることもわかりました。ワカメ、ウニ、カニ、イソギンチャク、ヒトデ、カキなど、日本産の水産物が震災がれきと一緒にアメリカ西海岸に漂着すると、「遺伝子撹乱」と言って、アメリカ西海岸の海洋生態系を破壊する可能性があるのです。環境省のHPにも、家屋などの漂着が本格化するのは今秋以降で、来年2月にはその量は約4万1300トンに達すると試算しています。その大量の震災がれきには、日本の固有種がくっついているということ。大量の震災がれきがどこに漂着するかは、海流や天候、地形にも大きく左右されるため未知数。現在、アメリカ西海岸の自治体や日本の環境NGOが定期的に会合を開いて、対策を話し合っているということ。アメリカ西海岸に漂着する震災がれき関連ニュースは、引き続き注目していきたいと思います。

 

【ひとりごと】ジブンゴトにするには、こういう記事を書き続けること

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WIRED.jpの記事をご紹介。

 

「LOUIS VUITTONが見据える、地球の未来、みんなの未来 

〜森から考える、海のこと、水のこと〜」

 

ルイ・ヴィトンが、東日本大震災で被災した三陸地方の牡蠣養殖の復興支援をしている内容がアップされていました。

 

記事内容はWIRED.jpをご覧頂ければ閲覧できます。またなぜルイ・ヴィトンが牡蠣の養殖のサポートをしているかの理由も載っています。この記事を読んで初めて知ったこともありますが、ルイ・ヴィトンのCSRは昔から森林保全に特化している理由がよくよくわかりました。森林保全??この記事を牡蠣の話では??・・・まずは記事を御覧ください。ヒントは、「里地里山里海」です。

 

「里地里山里海」という言葉を知っていらっしゃる方は少ないかもしれません。簡単に言いますと、山と海は繋がっているということ。そして、山を守れば川そして海が守られると言われています。上記でもご紹介している牡蠣の養殖をされている方は、環境保全活動もされていらっしゃるそうです。その活動名は、「森は海の恋人運動」。素敵ですね。

 

 

【ひとりごと】またフラっとどこかにいきたくなった

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これからの長い人生において奇跡的な日と言える記念日が誕生した。

 

7月23日

 

「クリエイティブの可能性」のリーダー、野村謙次が引きあわせた30歳の2人。

「助けあいジャパン」の代表理事、野田祐機(1982年5月生まれ)

「ベッツジャパン」の取締役、松波登記臣(1982年5月生まれ)

 

 

ジャパンの称号を背負う30歳の2人(両脇)が野村さん(中央)を囲む

 

ぶっ続けで話込んだ4時間は、被災地の話、ボランティアの話、NPOの話、公益社団法人の話、クリエイティブの可能性の話、助けあいジャパンの話、ベッツジャパンの話、コミュニティーの話、ローカルの話、カルチャーの話、芸術の話、新しい公共の話、世界を変える話、宇宙を背負う話、広告の話、ビジネスモデルの話、コミュニケーションの話、価値を高める話、教育の話、生きものの話、生物多様性の話、生物資源の話、サイエンスの話、獣医師の話、獣医学生の話、動物病院の話、家畜の話、ペットの話、獣医業界の話、ペットオーナーの話、企業の話、寄付金の話などなどなどなどをしていました。こうやって見てみると、日本どころか、世界どころか、宇宙変えれますね。宇宙背負って下さいねお二方とも笑。

 

 

 

【ひとりごと】頭少し出ていましたよ僕ら。前には何も無かったから。

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今日は素敵なiPhoneケースをご紹介。

 

ANICASE http://anicase.com/

 

Anicaseでは希少種となった動物をあしらったiPhoneケースを扱っています。ユニークなのは、利益の10%をそうした動物を保護する団体に寄付している点。またiPhoneケースにはその動物に関する説明などもついています。動物保護を身の回りのもので主張することで、周りの人と話をすることもできるアイテムの一つです。

 

このようなアイテムを通じて、まずは「こういう希少種がいる」ということを知るってことが大事で、共感を生ませることが狙い。「可愛い」「カッコイイ」も大事だけれど、「意識が高まるような仕組みがある商品を持つ」というのも素敵なのではないでしょうか。今後、ベッツジャパンでも取り扱っていきたい商品の一つです。

 

【ひとりごと】非営利では乗り越えられない問題が多くある

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We are all connected

 

わたしたちは皆つながっている

 

非常にベタだけど斬新というか、結局はこういうことなんですよね。素敵。

 

【ひとりごと】タイタン観たよ。よかったよ。

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