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Archive for 2012年9月28日

昨夜から上京してきており、しばらく赤坂のホテルに滞在している。今回の上京は、学会発表(最終日のポスター)とベッツジャパンの仕事の打合せ、そして仲間との交流だ。最初に挙げた学会発表は、フッと終わってしまうが一応毎日(三日間)顔を出そうかと思っている。誰か、この顔にピンときたらお声かけてください。よそ行きの顔しているので怖くはないですから。企業ブースにいる時間が長いと思いますよ。

 

ベッツジャパンの打合せ資料作成の為、今日は朝からホテルに併設しているカフェでノマドしている。数ヶ月前まで“ノマド”という言葉を知らなかった僕がこういう風に使っているというのは、そういう人たちに敬意を払っているからだ。ようこんな風が強いカフェテラスで仕事が出来るというモチベーションに感服だ。あと少し寒いし足も冷える。じゃあ中入れよ、と言われるかもしれないが、僕の中で未だにノマドという言葉の意味に、“NO窓”という既成概念みたいなものがこべりついているので、それは無理だ。頑張ってカフェテラスでチープな充電力を誇るMacBookでリンゴマークを街歩く人にアピってなんぼなのがノマドなんだろう。僕が本気で外で作業するならLets noteにするけどね。

 

話を戻そう。タイトルで挙げた「活(かつ)」というのは、さっきカフェテラスにいた若者、と言ってもたぶん21歳くらいの女子大生お二人が多用していた言葉の一部分だ。「就活」「婚活」「妊活」。それら人生3大イベント的な重要なキーワードを、話している内容全てに登場していて、若干乱用しすぎではないか?と思うくらい使っていた。まぁそれも自由なんだけれど、話す内容のクオリティがアカンかった。さすがにここでは書けれないくらいというか、馬鹿馬鹿しすぎたのでカット。

 

繰り返しになるけれど、「就活」「婚活」「妊活」って人生でも大事なイベントであるとこんな僕でも理解できる。先述したように人生3大イベントと言っているくらいですし。さっき話していた女子大生はまず「就活」が上手くいっていないらしい。そしてまだまだ先であろう「婚活」や「妊活」にも影響を出すのでは?と心配していたっぽい。その繋がり方が僕には理解出来ないのだが、それは僕が男性だからなのか?と少し考えてしまう。いやいや、実際に「婚活」を必死にやっていた人も近くにいたし、今も旦那さんと一緒に「不妊治療」を頑張っている人もいる。その根源が、「就活」にあるとは思えない。つまり就職がうまくいかず、ぷらぷらしていると、安定した収入が得られず、貯金も少なく、結果、結婚が遅れる・・・という負のスパイラル全てに原因があるとは思っていないが、今僕でも言えたような「安易な繋がり」と、さっき女子大生が言っていた「繋がり」には共通点があるのなら、少し残念に思う。仮に「就活」関連に原因があるというのなら、僕は「就業」の方に原因があると思う。

 

いつもこういう話をするとき、自分が身を置く業界の話をするのですが、今日は違う見方をしてみようかと。違う見方といっても、いつもお世話になってる商事に務めているおっさんから聞いた話をするだけですが、妙に説得力があったのでシェア。前に「離職率」の話を聞いたときに、そのおっさんが言ってたのは・・・

 

今も昔も変わらないのが新卒3年以内の離職率。寧ろ、昔に比べて働き方が酷使される今の時代で変わらないというのは、今の若者が粘り強いかのあらわれだと思っている。ニートやフリーターが増えるのは社会構造の問題で、今と昔を比較するのは無意味だろう。今の社会保障を見ても完全に高年齢者に有利な構造になっているのは紛れもないことだから、完全に日本の経済力と実情に逆行している。これが若者への“しわ寄せ”ってやつ。日本がこれからも成長していくためには、若者が頑張れる土台作りをしなければいけないこと。それは、お前がいる業界でも、こっちでも心理みたいなところは何も変わらないけれど、でも働いているのに、人雇ってるのに、社会保険が無いとかってのは、終わってるな。

 

最後の言葉を入れるか入れないか迷ったけれど、入れてみました。ってことで、いつもの流れになってしまいましたが、こういう有識者の意見で僕は育てられています。いつもありがとうございます。大きなテーマを選んでしまって若干後悔していますが、いつもと違う場所で、あまり知らない場所で、アンテナ張ってるといつもとは違うネタが頭の中で煙を立て始めるので刺激にはなりますね。さぁ今日もたくさん見て話して感じてがんばりましょう。

 

【ひとりごと】うなぎ食べよっと

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