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Archive for 2012年7月25日

先日送迎会に出席してきました。そのとき、たまたま席の近くに若い社員が座ったことから、毎度のことではありますが僕のお節介タイムが始まったというお話です。彼は、新米のドッグトレーナー。入社して2年目で、まだまだ荒削りなところはあるけれどフレッシュさをウリ?にしていて、ペットオーナーさまには可愛がられているとのこと。これは本人に聞いたわけではないので性格な情報かどうかは分かりかねるが、他人からの判断材料も時としていい情報となる場合もある。そして、それらの情報をそんなフレッシュで可愛がられている彼の目の前でぶった切るのが僕の流儀。手厳しい?いやいや、入社2年目にして、先輩社員からそのような印象を持たれている時点で、従来までの2年目とは比べものにならないくらいの光るモノを持っていると思ったので、いい機会だったのでぶった切ったまで。

 

僕「◯◯くん、どうですかお仕事?」
◯◯「はい!楽しいです。」

 

僕「そうですか、でも行き詰まったりしてない?」
◯◯「周りの先輩からいろいろ教えてもらっていますので大丈夫です!」

 

僕「そうですか、君自身の売上はどう?」
〇〇「売上ですか?!えっとよくわかりませんけど月の顧客は◯人いるので。。」

 

僕「いるので?どうなの?」
◯◯「そうですね、月によると思います。」

 

僕「月?アベレージは?」
〇〇「すみません、全然ですね。がんばります!」

 

僕「頑張る?折角だからさ・・・」
〇〇「はい・・・折角だから?・・・」

 

僕「自分が社長だと思って仕事してよ。」
〇〇「社長?!?!なんでですか?」

 

僕「いいの、8月終わるまでやってみて。」
〇〇「えっはい!」

 

そんな会話をしたわけです。ぶった切ったのは、その後。つまり、今日のタイトルですが「経営者の目線」を彼に持ってもらいたかったために、上記のような会話をし始めたわけです。「経営者の目線」というのは、一言で言うと、「すべての責任は自分にある」と言い換えられるかもしれません。「すべての責任」・・・すごいプレッシャーですよね。そんなこと急に出来る人なんていません。でも擬人化は出来るはずです。でも全員が出来るわけではありません。出来る人・出来ない人がいますが、出来る人に共通しているのは、「勉強熱心さ」でもなく、「周りへの感謝を示すことが出来る人」でもなく、とにかく「欲を持っている人」だと思っています。彼が欲深いかどうかは、話をしたときにある程度理解できたので、彼にこの話をし、振ったわけです。彼は「独立したい」と僕に言いました。ドッグトレーナーの業界がどのような形態をしてるかどうかは、現在勉強中なのでそこまで知ってはいませんが、独立というのは結構大変そうな業界であることは間違いありません。会社経営をしている僕にとっては、優秀な人材を指加えて「独立がんばってくださーい」なんて言えませんし、弊社は法人格を有する会社なので将来的に弊社内で「社内起業」を目指して頑張っていってもらえれば、会社経営的にもメリットは大きいのです。なので、僕の目に止まったということもありますが、一国一城の主になるよりも地の利を活かした会社経営を彼に将来的に提供出来れば、と思ったところが正直なところです。

 

「経営者の目線を持ちなさい」は、将来的な会社経営のための楔でもあり、彼を早く一人前にしたいと思ったので、言ったセリフもあります。今彼はどのような目線で、ルーチンワークをしているのか非常に気になります。8月終わったら、話をしようかと思います。間違いなく変化を求めて、遮二無二になって躍起しながら仕事をしてくれていることを期待して8月末を迎えたいと思います。

 

【ひとりごと】久しぶりにこういうこと書いた

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