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Archive for 2012年7月12日

ここ数ヶ月ずっと追い続けていた「専門医の在り方に関する検討会」にゴールが見えてきた。先日の報道では、「専門医認定、独立機関で 厚労省方針、技術向上へ基準統一 」の記事にもあるように、これからの専門医認定は第三者機関で執り行われていくようになるという。また「専門医の在り方に関する検討会」について初めて記事を書いたのは昨年のこと(「専門医の在り方に関する検討会」)。それから、専門医制度を設置する学会の在り方について話し合われた内容を書いた記事もある(専門医認定は学会ではなく新設の第三者機関で)。1年数ヶ月、ようやくゴールが見えてきたのである。

 

厚生労働省は6日、特定分野の医療に精通した専門医について、国や学会から独立した第三者機関を来年度中に設置し、資格認定を統一する方針を固めた。現在の専門医は各学会が独自に認定しているため、基準や技術のばらつきを生んでいるとの指摘もある。厚労省は資格認定を集約することで、技術や知識の向上を目指す。

 

上記内容は医療従事者専門サイトm3に書かれていた文言ではあるが、日本専門医制評価・認定機構理事長の池田康夫氏は、「そもそも専門医制度は学会運営のためにあるものではなく、患者さんのためにあるものである」、ということを全面的に押し出すようなインタビュー記事が紹介されていた。もし会員の方がいらっしゃるようでしたら、m3の記事は読んで頂きたいと思う。

 

【ひとりごと】学会が勝手に専門医を認定している以上、インセンティブは絶対に付きません

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