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Archive for 2012年7月7日

今日は弊社の新入社員歓迎会でした。フレッシュな獣医師2名にフレッシュなトリマーさん2名が入社してくれました。4月からの3ヶ月の試用期間も終了し、7月から正社員として働いてくれています。そんなフレッシュな仲間と巡りあえて、心から感謝申し上げます。今日は僕は締めの挨拶をさせて頂きました。いやぁ気持ちが良かった。

 

そんな今日の診療時間中にとあるベテランの動物看護師2人が僕のところにやってきて、とある推薦書を持ってきました。それは、とある動物看護学生を弊社の新入社員に推薦するという懇願書とも思える内容の推薦書でした。弊社は来年度の動物看護師の募集はやっていなかったので、寝耳に水でしたがここ数ヶ月研修をしてもらっていた動物看護学生が弊社に就業したいという話は小耳には挟んでいました。僕の目から見ても、素晴らしいといえるくらいの学生さんだったことはありますが、一応会社の方針的には来年度は採用予定ではなかったので、あまり気にしてはいませんでした。ですが、そのベテランの動物看護師らからは絶大な高評価を受けていたわけです。

 

具体的にどのようなところが高評価だったのか割愛しますが、ベテランの動物看護師が作った弊社の業務マニュアルに沿った評価をその動物看護学生を対象に実施していたというわけです。その評価方法は、本人の自己評価に基づくベテランからの他己評価からなる評価方法でした。5段階評価でアルファベット順になっているために、数値化は出来ないものではありましたが、内容はかなり詳細にそして多岐にわたり素晴らしいプロトタイプでした。別件ですが、これを数値化することで定量化も可能なので、今後の発展性に関わってくるなと思いました。話を戻します。その評価方法からその動物看護学生が高評価であったのも頷けました。さらにベテランからの直筆の推薦書が添えられているわけで。採らないほかないよなぁ〜って思っていましたけど、人事も担当している僕にとってはかなり重圧のかかる選択でした。

 

それを院長にご報告させて頂き、上記内容を話をしたところ院長からは「OK」という承諾を得れましたので、その動物看護学生は来年度からの仲間となることとなりました。つまり内々定ですね。内定までの時期は早いので、このようなかたちをとりましたが残るは僕との面接です。少し楽しくなっています笑。でもよくよく考えたら、このような展開で内々定をだしたことは殆ど無いので、この動物看護学生の能力やポテンシャルは個人的には気になるところ。まず推薦書を既存のベテランが書いて懇願するっていう流れが、その学生のスゴさ物語っているのではないでしょうか。

 

その学生はとにかく「自分で考えることができる子」だそうです。僕が今年度入社した新しい仲間を採用したときにも大事にした指標の一つです。それが、ある意味で人事担当の僕とそのベテランとの共通項でもあり、それを実際やってのける学生がいたということは、僕的には運命的な何かを感じざる得ませんでした。今度面接をしたとき、その学生にはベテランが書いた推薦書の内容やその存在自体をお伝えするつもりはありませんが、間違いなく意識はするはずです。僕がね笑。非常に気持ちが良い一日になりました。ありがとう。

 

【ひとりごと】診察は犬見て話すな。人見て話せ。

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