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Archive for 2012年7月3日

毎日仕事をしているとき意識しているのは「わかりやすさ」。これって当たり前のことなんだけど、当たり前のことこそものすごく難しい。前の職場でも、如何に「わかりやすく」伝えられるかを意識して仕事をしていました。研究でもベンチャーでもフリーランスでもとにかく意識することを心がけていたので、多種多様な「わかりやすさ」というものが身についたと思う。そのおかげで、今はかなり楽しているように思えるのだが、先日自分が主催する院内セミナーを飼い主さまの前でやったときは、かなり苦労した。THE・プレゼンテーションを今までやってきて、商業的なプレゼンテーションをするのは久しぶりだったというのもあったので、勘が戻ってくるのに時間がかなり掛かった。

 

結果的には、楽しんでもらえたというアンケート結果を見て、ホッとしましたが「次はこーやってやろう」とか「やっぱりあれはこーだったほうがよかった」など『タラレバ』を繰り返していました。う〜〜ん、『タラレバ』をするくらい、あまり納得していなかったのは確か。今度はやるときは、ちゃんと練習しようと思う。けれど、良い効果測定も生まれたのは確か。それは同僚からの評価。僕の商業的なプレゼンテーションを観たのは初めて、という同僚も多かったので同僚からの「よかった」とか「エンターテイナー」とかいう意見は素直に嬉しかった。そのなかでも、「プレゼンテーションがクリエイティブ」って言われたのは意外だった。特に「クリエイティブ」を意識したつもりはないんのだけれど、そう捉えてくれた同僚もいたわけなので、ちゃんと観てくれてたんだなぁって思った。これまた嬉しい。

 

僕は「クリエイティブ≒創造性」であると思っている。決して=(イコール)ではなく、でも限りなく=(イコール)でもある。研究をバリバリやってた頃、自分は「モノづくり」をやっているとまで勘違いをしながら手を動かしていたことを思い出す。テーマが「糖尿病」とか「脂肪肝」とか俗にいう「メタボリックシンドローム」のモデル動物を作製していた経緯からいって、「モノづくり」は確かにやっていたと思う。そのとき、特に意識していたのは「わかりやすさ」よりも「どう自分のやった仕事が効果的に影響を与えられるのか?」だ。でも結局のところ、それも「わかりやすくやらなければいけない」という着地点があってこそのこと。こういうことを繰り返し考え、頭や手を動かしていた経験は価値あることになったなぁって思う。

 

今はFace to Faceの仕事が非常に多い。だからこそ、「わかりやすさ」が求められ、口から出るオモローな企画には「クリエイティブさ」が求められる。自分が歩んできた道、そしてこれから歩むべき道には、これらが散りばめられている。やりがいはものすごくある。非常に楽しみだ。

 

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