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Archive for 2012年6月12日

愛しのカルチョ

サッカーは今日も観れなかったが、TwitterのTLで同点でそのまま終了したことを知りました。かなり荒れた試合になっていたようで。審判が試合を作ってしまったとのコメントもちらほらあったので、それはそれは残念だったと思います。

 

カルチョを愛して15年が経過します。「ん?ん?ん?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は相当のカルチョ好き。遡ること中学生の頃、実家にスカパーが入り、時間が許す限りWOWOWを観ていました。その時からのカルチョ好き。ただ、フットボールというのを初めて観たのがイタリアのサッカーだったというのもあって、あのつまらない試合展開が僕にとっては当たり前だっただけ。特にお気に入りは、当時アイドル扱いされていたデル・ピエーロが所属する名門ユベントス。そう当時は、ただのミーハーなファンでした。当時カルチョを席巻していたのは、ユベントスとミランとインテルとラティオ。あとパルマもローマも次にくる強豪だったはず。そうそうフィオレンティーナにはバティストゥータがいた時代。ビエリっていうイタリアの戦車って言われてた時代。知ってる人は知ってる懐かしい時代です。

 

紆余曲折し、地に堕ちたカルチョ。賭博に賄賂に借金まみれのカルチョ。でも僕は観続けました。ユベントスが下のクラスに落っこちても、ネットで情報は欠かさずチェック。ザンブロッタやカンナバーロはスペインに行ったが、デル・ピエーロやネドベドは残ってくれたときの喜びは今でも忘れていません。もう完全にユベンティーノでした。ロベルト・バッジョがどっかの世界に行ってしまったけれど、僕はそんなロベルト・バッジョも元ユベントスの選手ということで、嫌いにはなれませんでした。

 

セリアAに戻ってからもずっと夢見たスクデットを今シーズン無敗優勝という結果で獲得したユベントス。さりげなく涙を流しました。そして何よりも、今シーズンで引退するアレキサンドロ・デル・ピエーロ(愛称はアレックス)が最終節で得意の斜め45度の位置から、蹴る方向とは逆サイドぎりぎりにゴールを決め、バリバリな時代と何ら変わりのない姿を観たときは、もう既に号泣。カルチョを愛し、ユベントス一筋で活躍してくれたアレックスに感謝します。

 

そしてもう一人、カルチョのFWとして、イタリア代表のFWとして語らないといけない存在であるフィリッポ・インザーギ(愛称はピッポ)も今シーズン限りで引退。カルチョスタイルとは程遠い泥臭いくらいのゴールへの嗅覚。そしていつもオフサイドラインぎりぎりを攻める彼の勇姿は目に焼き付いています。ユベントス時代、アレックスと共にFWを務め、「デル・ピッポ」と評され、ゴールを量産し、スクデット2連覇はピッポのおかげです(ジダンもいたけど)。お疲れさまでした。

 

これからもカテナチオは永遠に不滅です。

 

【ひとりごと】デル・ピエーロの方が一個下

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