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Archive for 2012年6月11日

鹿児島から帰ってきました。鹿児島大の学生さん、ありがとう。とても真摯に講演も拝聴して下さり、そしてワークショップも取り組んでくれて感謝です。みなさんのこれからの学生生活と獣医師としての人生、ってその前に、一人の人間としての生き方に大きく寄与できたら幸いです。主催者のお二人ともお疲れさまでした。講演翌日に行われたモーニングサミットも楽しかったです。サステナブルに行くことを心から応援しています。

 

さて、ブログは数日お休みさせて頂いておりました。これからも「ほぼ日刊」で頑張っていきます笑

 

今日のタイトル「導火線となるのか、火種となるのか」ですが、僕がよく意識する言葉のあやです。つまりは、「導火線の先にある何か」をいつも想定しながら仕事をしていますが、その「何か」がカタチ作られるまでには、かなりの時間と労力を要します。ただ、その「何か」に繋がる「導火線」はしっかりしていなければいけないわけです。「しっかり」という抽象的な言葉を用いましたが、僕の場合は「一度火がついたら何があっても火が消えないような導火線」と言うべきなのでしょうか。僕が「導火線」になるときは、だいたい僕が手がけるサービスや事業を多くの協力者の方々と一緒に創っているときだと思います。理由は、「一度火がついたら何があっても火が消えないような導火線」でなくてはいけないので、絶対一人では無理です。ですので、多くの組織や個人と「協働」しているときに、僕らは「導火線」になるんだと思います。

 

一方で、「火種」になるときは、誰かが「導火線」を創っているときの相談役や投資役のときだと思います。個人的には、実は「火種」になる方が好きな僕ですが、今回鹿児島大学で行われたワークショップがいい例なのかもしれません。近々にも、主催者がワークショップの詳細内容をHPでアップしてくれるかと思いますが、僕のワークショップのスタイルそのものがみんながカタチ作る際の「火種」になっているかと思います。僕は、聞かれたことには何でも応えるようにしています(水面下で進めていること以外は笑)。彼らが自信なさ気に僕にプレゼンをしますが、それを僕は惜しげもなく添削し、加筆し、そして考えさせます。そしてリマインドさせ、再びプレゼンをしてもらう。このスタイルは、彼らに自信を養わせ、そしてエネルギーを与えます。つまり、僕が「火種」となるのです。この作業、ものすごく大好きです。

 

僕が目指す人物像は、古くからのお知り合いに教えてもらった「何でもありの人生を送る人」です。その人は、「導火線」でもあり「火種」でもあります。僕も何回も救われています。その人のためなら!とも思えるような人です。その人のおかげで、僕は「人としての価値」を高めることが出来ました。僕もそれを目標に今生きています。獣医師という専門家という枠にとらわれず、社会人として「若い世代の価値を高める」ことは、僕の使命でもあり、責任です。そして、みんなにも、その下の世代のために、「火種」になってあげて欲しいです(もちろん「導火線」として、その先の何かのために生きても欲しい)。

 

そんなことを考えてた鹿児島でした。ありがとう。

 

【ひとりごと】さりげなく勝つ

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