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Archive for 2012年6月9日

今日のお昼過ぎには、つまりあと12時間後には講演をしている頃だと思う。予想外に、明日の飛行機の時間がゆっくりのため、今晩は情報収集に時間を費やしている。すごく堅い話、情報収集とは、「知の探求」そのものであるということ。知の探求は、非常にワンマンかつ超個人的な独学の時間という認識が強いが、そういう考え方を今後は少しずつ改めていかなければいけないように思う。それは「時代に合わせて」という言葉も付随するのかもしれない。

 

「生涯にわたって学び続けることの大切さと喜び」・・・この言葉の対象者は誰なのであろうか?僕?あなた?それともみんな?

 

今や個人の情報というのは、すべてアナタの情報ではなくなりつつある。それは、TwitterやFacebook、そしてBlogといったネット上の共有サービスなどを通じて、誰でも好きな場所で好きな時間にアクセスできるという、共有 シェア という名のもとで、崩壊しつつある絶滅危惧種的な発言にもなってきていると思う。だがそれは本当なのであろうか?といつも思う。自分が大切にしていることは、なかなか表向いて発言しにくい場合もある。でもその発言しにくいコトは、自分だけ知っているコトなのかもしれないし、もしくは誰にも知られたくないコトなのかもしれない。

 

世の中には、情報収集に強い、上手い人間がいる。それら人間たちは、今の時代、注目されないわけはない。当事者である本人たちは、どう思っているかどうかは知らないが、周りは勝手にそう思って、そう見つめている。僕が知っている限り、それらの人物たちは、かなり情報通でもあり、先述したような時代に合わせた発信の仕方をしている。しかしながら、なかにはただのマニアックな人間としかいいようがない人物もいる。僕は、マニアックな人間にはあまり興味がない。勿論のこと、興味は一時的に向けられるが、冷静に考えてみて、そのような人物に公の場に出てもらい、情報を発信してもらったところで反響音は乏しいものになるにきまっている。だから、マニアックな人物より、「わかりやすい」情報を収集し、正確に情報を発信している人物の方に心が踊らされるのだ。

 

「生涯にわたって学び続けることの大切さと喜び」・・・僕は今の時代、この言葉の対象者は、すべての人物にあてはまるような気がする。企業から、組織から、情報通から、発せられる情報を全て独り占めできる時代は終焉しており、誰かが得た知識を、誰かがわかりやすく共有 シェア してくれるおかげで仕入れれる情報もある。なので、答えは、「みんな」なのであろう。このような時代がくるとは正直思っていなかったが、無限大といわれるくらいの情報があるなかで、「あなたの知の探求のための情報はどこにあるのか?」を意識しなければ、ただの不埒な知の探求になってしまうかもしれない。

 

最後に、僕は企業人でもあり、個人活動家でもある。なので、両方の視点から情報を発信することができるし、受信することもできる。どちらか一方にしか属していない人物の情報は、正直偏りを示す。偏っていても構わないのだが、ざっくばらんにいえば、「わかりにくい」のである。それが、組織を知る者と知らない者との差なのかもしれない。自分の情報先が、組織だとするのなら、組織に属したことが無い人間の情報は届かないはず。これはかなり揶揄している表現でもあるのだが、専門家が専門家のために発信しているとすれば、それはただのマニアック情報にしかすぎないということ。自分の立ち位置と発信する内容を、発信する前に一度精査をした方がいい人もいる。ただし、昔から今にかけて「個人」しか知らない人間にとっては、かなり重大なテーマになるような気がする。専門家ならこそ、一般向けでわかりやすい情報を流すべきであると僕は考えている。

 

【ひとりごと】ではいってまいります。

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これは、名古屋の経済誌「時局」に僕が書いた記事です。「時局」には、毎月、当院のスタッフがコラムを書かせてもらっています。いつもありがとうございます。web公開OKの許可が下りましたので、シェアさせて頂こうかと思いまして。是非ご覧になってみてくださいね。

 

明日から鹿児島に講演でいってきます。ブログは少しおやすみさせて頂きます。

 

【ひとりごと】黒豚!しろくま!火山灰!

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