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Archive for 2012年6月7日

今日は結構真面目ネタになりそうです。今日は業務終了後に職場の師匠でもあるK先生とディスカッションしていました。何を隠そうK先生と僕は一緒に、学術研究会というチームを組んでいます。お互い、学会に向けて今年度はいろいろ情報収集に勤しんでいるわけですが、僕は既に9月末の学会に参加表明をしていますし、11月のも出る予定。さらには、来年3月の獣医学会にも出ます。一応目標は達成できそう。ネタが一つ挙がればヒョイヒョイといけちゃうのは、研究者としての意地でもありプライドでもあると思っています。そんなさなかK先生はまずは11月の学会に向けて只今絶賛準備中ということもあり、毎日毎日質問攻めにあっていますwww

 

K先生のモチベーションは凄くて、今風で言うと朝活になるのでしょうかね、朝早く起きて勉強したり論文読んだりしているそうです。ですが、学会に向けて準備したことがないので、ネタをどうまとめてまずは抄録を作成するのですが、そこまでの落とし込み方を僕が生意気ながら教授させてもらっているわけですね。そんなK先生を最近見ていると大変だなという同情的な感情よりも、一緒に頑張りましょう!というチームワーク感を感じています。嬉しいですね。

 

学会に向けて準備するのはものすごく大事なんですが、僕にはさらにその上を行かなくてはいけない使命があると思っています。それは、自分のことも大事ですが、こうやって経験をしたことがない先生をスキルアップさせることがものすごく大事。僕は、元応用系の研究者なので、自分で言うのは何ですが、それなりにプロフェッショナルにやってきた自負があります。当時、その位置から眺める臨床系の学会発表は、ものすごく薄っぺらく、そして最初から最後まで定性的で、寄与しているかどうなのかがわかりませんでした。研究者は、常に自分の研究成果を寄与させることを考え、手を動かしている生きものです。実際は、そういう意識がなければ食っていけないのも現実です。自ずと、能動的に成果を世の中に発表するべく、学会で発表したり、国際誌に論文を掲載したりしなくてはいけません。当時、そういう意識のもとで研究をしていた自分が、今は臨床家でいるという不気味ながらの緊張感が僕を襲っているのは間違いありません。バリバリの研究者が臨床の現場から、何を発掘し、どうカタチにして、発表していくのかが僕自身が一番楽しみにしています。ですが、この今後の展望より、今の僕は、先述しましたが、周りのスキルアップのため、とにかく動くことを今の命題としております。とにかく楽しい!

 

僕は誓っても良いです。症例発表はしません。研究をします。今は臨床家なので、臨床研究します。K先生も同様にです。さぁ勉強しなくては。

 

【ひとりごと】いつかラボ併設したいから、臨床やりながら研究したい人、募集中です。

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