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Archive for 2012年5月30日

自分は素直がどうか言われると、答えはYESだ。だが、時と場合によっては、答えはNOにもなる。でも、そんなもんなんだろう。おそらく前者は、好奇心に駆り立てられていたらYES!!と言うだろうし。やはり一筋縄でいかないのが、後者であって、それは多くの感情がひとりの人間なかでうずめいているからに違いないからだ。

 

人はなかなか我を捨て去ることはできない生きものであり、それを捨て去ってしまったら、とてつもなく面白みのない生きものにもなってしまう。だが、こう言い続けても仕方がないときはやってくる。そしていつかは自分の我を捨ててまで、教えを乞わなければいけない瞬間というものはやってくる。体で多くの感情がうずめくなか、勇気を振り絞るか、一大決心するかはそれぞれにお任せするが、そんな人が素直になれる瞬間こそが、その人の器の大きさを計ることができる瞬間でもあり、その人の人間としての素晴らしさに触れれる瞬間でもあるのだと思う。NOからYESになるまでで、これだけの多くの感情がひとりの人間のなかで行き来するのだ。僕は、他人に対してのこの瞬間が垣間見れるときが、無性に好きな変わった人間でもある。

 

一方で、その逆ももちろんのこといる。何時まで経っても我を捨てず、最後の最後まで自分のなかにある多くの感情によって踏み潰された人もいれば、その感情たちに飼い殺されてしまう人もいる。表と裏があれば、その逆もあってもおかしくはない。「飼い殺されれる」という表現方法は、いささか激しすぎるものではあるが、僕にとって素直ではない人間は皆そう見えてしまってしょうがないのである。その人と僕とが、どういった関係であるかなんてどうでもいい。既に僕は大人の付き合いを、全ての人間とさせてもらっているつもりである。

 

「損して得取れ」とはよく言ったもんだ。

 

【ひとりごと】とくになし

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