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Archive for 2012年4月27日

楽天が中国事業から撤退、ヤフーとともに中国市場で相次ぎ白旗

先日このニュースをTVで知って、ずっと気になっていたので自分なりに情報収集をしていたのだが、東洋経済オンラインが良いコラムを書いてくれていましたので、非常に勉強になりました。そのコラム「楽天・ヤフーはなぜ敗れた? 激変する中国オンラインショッピング市場」で示唆されている内容を、自分なりに以下にピックアップしてみた。

 

・中国オンラインショッピング市場のベースは「C2C」
・楽天・Yahoo!の口コミ注目度が低かった
・既存の中国人が経営する小売店のフットワークが早い
・日本製品がダメということは決してない

 

僕なりに挙げてみるとこんなところです。中国オンラインショッピングがC2Cであることは知っていたけど、意外にも本国中国人が経営する店舗のフットワークが軽いということは初めて知りました。この記事後半にも触れられていましたが、小売店の規模が小さいければ小さいほど、オーダメイドでユーザーとのコンタクトは早く取れるというメリットがあるということ。また、小売店とチャットをしながら商品を購入するという購買行動は、僕ら日本人には馴染みがあまりありませんよね笑 でも、これは正直マンパワーが掛かるといいますか、これも繰り返しになりますが、規模が小さければ小さいほど出来る技なのかもしれません。

 

また日本製品が愛想を尽かされたというわけでは決して無く、最近の中国オンラインショッピング市場においても、徐々にではありますが、B2C傾向になってきていると示唆されております。それはやはりC2Cでの「不信感」、中国製品に対する不信感は本国中国人でも持っているように思われます。日本のECのステークホルダーである楽天やYahoo!が白旗上げるという記事には、少し驚きましたが、これからもチャレンジするであろう日本企業の動向が気になります。この記事の最後にも触れられておりましたが、日本製品を中国本土で日本企業が流通するのではなく、それを中国企業に流通させる、つまりアウトソーシング化にしてしまえば、もしかしたらもしかするのかもしれません。でも、ECって難しいですよね。。。なんだかんだ言ったって楽天とYahoo!です。また好機を逃さまいと戦略を練っていることでしょう。どちらとも弊社もお世話になっているECですので、陰ながら応援しております。

 

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